企業・団体の方へ|NPO法人 Red Look

外国人社員を、職場の外でも孤立させない

外国人社員が孤立しないためには、受け入れる日本人社員の側にも、異文化と出会い、伝え方を学ぶ場が必要です。日本人と外国人が対等に集まる居場所(サードプレイス)をつくってきたNPOとして、その両方を一緒に考えます。

  • 初回相談無料
  • 相模原・東京・オンライン
  • 規模を問わずご相談ください

いま、企業が向き合っている課題

外国人社員は増えている。けれど、職場で孤立している人も多い

  • 257万人

    日本で働く外国人(過去最多)

    厚生労働省「外国人雇用状況」2025年10月末

  • 32.6%

    正社員の外国人材のうち「孤立しているように思う」人

    パーソル総合研究所 調査(2019年)

  • 3割未満

    同僚との交流機会・定期面談を実施している企業

    同上

同じ調査では、孤独感が高いほど、仕事のパフォーマンスや「この会社で働き続けたい」という気持ちが下がること、そして外国人材が抱える不満の数は、企業が把握している数の約2.6倍にのぼることも示されています。職場の中の取り組みに加えて、職場の外で、日本人と外国人が自然につながれる場所があることも、支えになります。

現場の声

2026年9月6日のワークショップで挙がった声

相模原市の後援で開いた「相模原グローバルフューチャー・セッション2026」で、企業・行政・教育機関・市民の方々に記入いただいた意見から、企業に関わるものを要約しました。

  • 外国人社員が孤独・孤立を感じているのではないか、という懸念が複数の参加者から挙がった
  • 日本語が十分でない人を社内で教えようとすると、教える側の社員が先に疲れてしまう
  • 「ここまで言ったら失礼かもしれない」という遠慮が、かえって説明不足につながる
  • 受け入れる日本側にも、経営者の思いと現場の思いの両方をすり合わせる意識が必要
  • 日本人の側にも、国際交流への意識が必要

出典:NPO法人 Red Look「相模原グローバルフューチャー・セッション2026 ワークショップ意見まとめ報告書」(参加者の記入シートを要約)

Red Look の考え方

受け入れる側と、来る側。両方に「場」を

共生は一方向では進みません。外国人社員だけでなく、受け入れる日本人社員にも、職場の外で異文化と出会う経験が必要だと考えています。

外国人社員にとって

  • 職場の外で、日本人や同じ立場の人と気軽に話せる
  • 日本語を使う機会と、相談できる相手ができる
  • 地域とのつながりが生まれる

日本人社員にとって

  • 外国人と対等に話す経験を、職場の外で積める
  • 英語ややさしい日本語で「伝える」練習ができる
  • 自分自身の国際的な視野やキャリアにもつながる

Red Look のイベントやコミュニティでは、日本人と外国人が、教える側・学ぶ側を入れ替えながら参加しています。

Red Look ができること

3つの関わり方をご提案します

決まったサービスを販売するのではなく、貴社・貴団体の状況をうかがったうえで、合う形をご提案します。

  • 社員の「会社の外の居場所」に

    週1回のオンライン言語交換、渋谷・相模原の対面イベント、オンラインコミュニティ Red Hub。外国人社員にも日本人社員にも、職場の外で日本語・英語を使って人と出会える場所としてご案内いただけます。

  • 社内の交流・異文化理解の企画

    日本人社員と外国人社員が互いを知るための言語交換や交流イベント、伝え方や異文化への理解を深める場を、一緒に企画・運営します。

  • 協賛・地域連携(CSR)

    イベントへの協賛、サイトでのロゴ掲載、イベントでの企業紹介など。多文化共生や地域づくりへの取り組みとして関わっていただけます。

Red Look は職業紹介(求人の仲介・あっせん)は行っていません。イベントでの企業紹介は、協賛の一部としてご相談に応じます。

Red Look について

日本人と外国人が対等に集まる場を、地域とともに

イベント主催
160回以上
カナダ・ドイツ・日本の通算
累計参加者
1,600人以上
同上。現在の活動は日本が中心
Meetup のコミュニティ
約600人
2026年10月時点
参加者満足度(5段階)
4.7〜4.8
参加者アンケート・2026年9月時点
  • 相模原市の後援でイベントを開催(2026年9月)。相模原市役所国際課、株式会社Winkle、青山学院大学、相模原市通訳翻訳部会の方々にご登壇いただきました
  • さがみはらSDGsパートナーに登録
  • 相模原市内の中学校で、国際理解の特別授業を実施
  • 相模原市市民活動サポートセンターの依頼で登壇(2026年2月)
  • 相模原市内の市民フェスタに初出展(2026年9月)
Red Look の対面イベントで、参加者がテーブルを囲んで話している様子

ご相談の流れ

まずはお話をうかがいます

  1. 1

    お問い合わせ

    下のフォームかメールでご連絡ください。

  2. 2

    ヒアリング

    オンラインまたは対面で、課題や目的をうかがいます。

  3. 3

    ご提案

    状況に合わせて、関わり方・内容・費用をご提案します。

  4. 4

    実施

    合意した内容で、一緒に進めます。

よくある質問

ご相談の前に

費用はかかりますか?

初回のご相談は無料です。その後の費用は、内容や規模に応じてご提案します。実費のみのご負担でお受けできる場合もあります。

外国人の採用につながる人材を紹介してもらえますか?

いいえ。Red Look は職業紹介(求人の仲介・あっせん)は行っていません。イベントでの企業紹介は、協賛の一部としてご相談に応じます。

社員がイベントに参加するにはどうすればいいですか?

週1回のオンライン言語交換と渋谷・相模原の対面イベントは、どなたでも Meetup から参加できます(基本無料)。続けて参加したい方には、オンラインコミュニティ Red Hub(月額1,500円)もあります。

日本人社員だけでも参加できますか?

はい。日本人社員の方が外国人と対等に話す経験や、国際的な視野を広げる場としても参加いただけます。

小規模の企業・団体でも相談できますか?

はい。規模を問わずご相談ください。

どの地域で対応していますか?

神奈川県相模原市を拠点に、東京・神奈川で活動しています。オンラインであれば地域を問わず対応できます。

外国人社員がいなくても相談できますか?

はい。多文化共生や地域づくりへの取り組みとして、協賛・地域連携のご相談もお受けしています。

お問い合わせ

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通常3営業日以内に担当者よりご連絡します。