Red Look とは

誰もが、自分らしい形で「世界」とつながれる社会へ

Red Look は、日本人と外国人が対等に集まり、語学・交流・キャリアを通じて互いに成長できる、第3の居場所(サードプレイス)をつくるNPO法人です。2023年にカナダ・バンクーバーで生まれたコミュニティが始まりです。

  • 2025年8月 NPO法人設立
  • 神奈川県相模原市
  • さがみはらSDGsパートナー

Vision・Mission・Value

私たちがめざすこと

  • Vision

    誰もが、自分らしい形で「世界」とつながれる社会へ

    国内で外国人と話してみる、言語を学び始める、海外に行く、日本で働く。それぞれのスタイルで世界と関わる人が増える社会をめざします。

  • Mission

    日本人・外国人双方の国際キャリア支援と、国際的な地域活性化

    日本人の国際キャリア、外国人の日本でのキャリアを支え、その人と視点を地域の多文化共生と活性化につなげます。

  • Value

    日本人・外国人のサードプレイスをつくる

    国をまたぐ挑戦を一人で進めなくていいように、国際交流・学習・キャリアを通じて、人が日本社会や世界とつながる機会をつくります。

向き合っていること

「一人では続かない」「話す場がない」という声から

これまでのイベントやヒアリングで多く聞いてきたのは、こうした声です。

日本人

  • 海外に挑戦したいが、進め方が分からない
  • 英語を使う場がない
  • お金の事情で留学を諦めた

外国人

  • 日本で働きたいが、日本のキャリアや文化が分からない
  • 来日後に馴染めず、孤立している
  • 早く帰国・離職することになるのではと不安

共通

  • 孤独・孤立
  • 語学を実際に使う機会がない

行動指針

大切にしていること

  1. 01

    越境の多様性

    海外に行くだけが挑戦じゃない。国際的に学ぶこと、関わること、発信すること――それぞれの越境を尊重します。

  2. 02

    共創の循環

    支援される人が、やがて支援する人に。共に学び、共に創り合うことで、挑戦の輪を育てていきます。

  3. 03

    スキルでつながる

    スキルは、国境を越える共通言語。学びを行動に変え、世界と協働する力にします。

これまでの歩み

バンクーバーのコミュニティから、相模原のNPO法人へ

  1. 2023年 1月

    カナダ:バンクーバーでRed Lookを発足

    海外に挑戦したい人/現地就職したい人を支援する目的で、カナダ:バンクーバーにてRed Lookが誕生。当時、創設者(現在の理事長)がエンジニアだったことから、『Vancouver Developer Meetup Group ~ Red Look ~』としてテックコミュニティから活動をスタートしました。主に毎週日曜日の朝10時から、現地就職の面接対策につながるようなイベントを1年間休むことなくやり抜きました。最終的には90回以上のイベント開催、600人以上のメンバー、300人ほどのイベント参加者という実績を残しました。※プライバシーの関係上、顔スタンプ使用

  2. 2024年 4月

    日本・東京にコミュニティ拡大

    創設者(現在の理事長)のカナダでのビザ有効期限が切れ、日本に帰国したのと同時に日本:東京にテックコミュニティを拡大しました。『Tokyo Developer Meetup Group ~ Red Look ~』として活動をスタートし、個人開発を通して、外国人エンジニアの日本での就職活動の悩みや抱えている問題を解消するような場を提供し始めました。創設者(現在の理事長)は日本に帰国しましたが、カナダでの活動は消えず、2拠点のコミュニティを維持し続けながら活動を活発していきました。

  3. 2024年 8月

    サポートプランを開設

    定期的に開催するイベントのみ支援の限界を感じ、より支援できるようにと「海外で活躍している外国人エンジニアと面接練習」、「【社会人向け】海外挑戦で後悔しないために!あなたの未来を共に描くコーチング』などの、現地の外国人エンジニアや現役のコーチングの方とやり取りしながら複数のサポートプランをコミュニティ内で開設。イベント内でも個人開発サポートや、レジュメの添削などを行い、支援していきました

  4. 2024年 11月

    ドイツ・ミュンヘンにコミュニティ拡大

    メンバーの協力により、ドイツ・ミュンヘンにコミュニティが拡大しました。時差がある中で頻繁にやり取りを行い、現地のテックマーケットの調査や、日々のコミュニティ課題に触れながら課題解消に時間を使い続けました。最終的には100人以上のメンバーが集まりました。

  5. 2025年 3月

    本格的なサポートを模索

    コミュニティでは活動の限界があることを感じ、何かしらの法人格を取ろうと決意しました。これまでのサポートの経験から、現地就職に必要な要素はスキル(強み)をいかに企業側にアピールできるかどうかだと確信し、今のスローガンに近い:Making World Connection With Skills - スキルで世界中の人と人の繋がりを作ること - を掲げ、日本人の海外渡航・滞在・現地就職、外国人の来日・滞在・日本での現地就職を主軸に活動していくことを決めました。

  6. 2025年 8月1日

    NPO法人 Red Look設立へ

    多くの方・団体・企業に相談を重ねた結果、これまでのコミュニティ色を残したいという想いで、NPO法人格を取得することを決意。5月からの必要書類準備を始めていき、2ヶ月という期間を経て、2025年8月1日に登記いたしました。

  7. 2025年 11月1日

    団体軸、ビジョンの見直しへ

    NPO法人Red Lookとの活動を始めてから、わずか3ヶ月で40件以上もの企業や行政、イベントなどで直接ヒアリングを行ってきました。当初は「海外挑戦者を支援し、現地就職まで導く」というようなビジョンやバリューを掲げていました。しかし、ヒアリングを進める中で、そうした高い志を持つ方はごく少数であるという実態が見えてきました。それよりも、「海外に行きたくても様々な理由で踏み出せない方」や、「勉強に身が入らず、海外挑戦を諦めてしまう方」が多くいるという声を耳にしたのです。この声を受け、NPO法人Red Lookはビジョンの見直しを行いました。「現地就職を目指す」ことや「海外に挑戦する」ことだけを「海外挑戦」と捉えるのではなく、「国内から自身のレベルに合わせて国際的な関わりを持ち始める」ことも含め、海外挑戦=「越境」と柔軟に捉えるようになりました。さらに、既に海外挑戦を達成した方が、その経験を次の挑戦者へ社会的に還元できる仕組みや、新たな目標を持った際に後押しできる社会の実現を目指すことになりました。最終的に、Red Lookは「誰もが、自分らしく『越境』できる社会へ、そして挑戦がめぐり支援がつながる社会」の実現を目指しています。

  8. 2026年 1月27日

    さがみはらSDGsパートナー登録と交付式への出席

    相模原市より「さがみはらSDGsパートナー」として正式に登録され、市役所で開催された交付式に出席しました。本村賢太郎市長より直接、登録認証の盾を拝受したことは、Red Lookにとって地域社会の一員として認められた大きな節目となりました。これまでは「海外就職」という個人のキャリア支援に重きを置いてきましたが、40件以上のヒアリングを経て、現在は『越境』という柔軟な概念のもと、地域に根ざした多文化共生の場づくりへと活動を広げています。今回のパートナー登録を機に、行政や地元企業との連携をさらに強化。相模原・町田・多摩エリアを中心に、日本人と外国人が共に成長できる『サードプレイス』の実現と、国際的な視点での地域課題解決に向けて、現場で共に動くローカルメンバーの拡充を進めています。

  9. 2026年 2月15日

    市民活動サポートセンターにて「異世代・異分野交流」をテーマに登壇

    さがみはら市民活動サポートセンターからの依頼を受け、地域住民や団体関係者ら約100名を前に講演を行いました。国際ボランティアの高齢化や、若者の海外挑戦における経済的・構造的障壁といった喫緊の課題に対し、Red Lookが実践する『日本人と外国人が共に学び合うP2P学習』や『Red Hub』の可能性を提示。相模原を日本の縮図と捉え、多文化共生と地域活性化を両立させる新しいロールモデルの必要性を訴えました。この登壇を通じて、地域の担い手不足解消や、世代を超えた新たな協力関係の構築に向けた具体的な道筋を共有しました。

  10. 2026年 7月3日

    相模原市内の中学校で国際理解の特別授業

    相模原市内の中学校からのご依頼を受け、理事長が生徒の皆さんに、海外経験や国際キャリア、多文化共生についてお話ししました。

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  11. 2026年 9月6日

    相模原グローバルフューチャー・セッション2026を開催(相模原市後援)

    ユニコムプラザさがみはらで、学生・社会人・外国人・企業・教育機関・行政が集まり、多文化共生と国際キャリア、地域の未来について話し合いました。相模原市役所国際課、株式会社Winkle、青山学院大学、相模原市通訳翻訳部会の方々にご登壇いただきました。

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  12. 2026年 9月

    相模原市内の市民フェスタに初出展

    地域の方々に Red Look の活動を知っていただくため、市民フェスタに初めて出展しました。

スタッフ

運営メンバー

理事長: Eric (赤見悠太郎)

理事長: Eric (赤見悠太郎)

日本人・外国人問わず、海外での就職や挑戦には多くの壁があります。移民受け入れ政策の制限、言語や教育格差、そして為替や経済的な不安定さ。リスクの高さから、挑戦したくても一歩を踏み出せない方が多いのが現実です。 私は高校時代にヨーロッパ文化研修に参加したことをきっかけに、留学や国際ボランティア、バックパッカーとして15カ国以上を渡航してきました。社会人からもリスクを取り続け、退職して数年間海外に滞在し、海外でキャリアを築く難しさを目の当たりにしながらも、多くの学びと出会いがありました。 こうした経験から『日本人はより海外で良い経験をして欲しい、外国人はより日本で良い経験をして欲しい』=「より多くの人に、良い海外経験・国際経験を積んで欲しい」という想いに繋がり、NPO法人 Red Look を設立しました。これまで2年半にわたりコミュニティとしてのサポート経験を活かし、人種・年齢問わず、多くの皆さんの海外・国際経験を支援していきます。

経歴を見る

新卒でIT企業に入社し、システムエンジニアとしてキャリアをスタート。大手企業の顧客支払い管理システムプロジェクトに参画し、Java、COBOL、VBAなどの言語を扱いました。退職後はWebエンジニア(フルスタックデベロッパー)に転身し、主にPHPフレームワーク(Laravel、CakePHP)やReact、AWSなどを活用してフリーランスとして案件を獲得。また、国際的なチームを組み、Webサイトやモバイルアプリケーションの開発、Appleストア掲載。※ 当法人Webサイト全て構築。 これまでに国内外で150回以上の勉強会を主催し、日本、カナダ、ドイツの3拠点を拠点に、現地スタッフと連携してテックコミュニティを自ら創設、運営、拡大させた経験。英語・プログラミングも教授した経験。エンジニア面接、コーチング等の海外キャリアに関するサポートプランをプロデュース経験。NPO法人設立、理事長として運営/経営経験、複数の登壇依頼と行政・企業とのやり取りを行う。 地元での国際交流・翻訳や、PCに関する課題解決をサポートする「PCレスキュー」も担当(2026年3月20日現在)

理事:藤原隼人

理事:藤原隼人

NPO法人RedLookは、「挑戦の一歩を支える」ことを大切に、日本人の海外挑戦や外国人の日本での就職をサポートしています。海外で働く経験は、言葉や文化の違いだけでなく、多様な価値観に触れる貴重な機会です。でも、情報が少なかったり不安があったりして、なかなか一歩を踏み出せない方もいます。私自身、海外で学び働く中で、挑戦の楽しさと同時に壁の大きさも感じました。でも、支えてくれる人がいたからこそ前に進めた経験があります。その経験を活かし、RedLookでは安心して挑戦できる環境をつくり、一人ひとりの成長や出会いを応援しています。挑戦は小さな一歩から。私たちは、その一歩に寄り添い、共に未来につなげていきます。

経歴を見る

日本では空調設備業界で約7年半、セールスエンジニアとして設計から営業、施工管理まで幅広く経験し、数字だけでなく「人との信頼関係」が成果につながることを実感しました。その後カナダに留学し、大学での学びに加え、アルバイトやインターンを通して異文化の中で働く経験も積みました。言語や文化の壁に戸惑うこともありましたが、多様な価値観に触れることで、自分の考え方や生き方が広がる貴重な体験となりました。現在はNPO法人RedLookの理事として、日本人の海外挑戦や外国人の日本就職を支援するとともに、認知科学コーチングを学び、挑戦の一歩を後押しできる支援者としての力を磨いています。不安や迷いで踏み出せない方もいると思いますが、挑戦の一歩は必ず成長や新しい出会いにつながります。そんな一歩をそっと後押しできる存在でありたいと思っています。

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地域・行政との連携

相模原を拠点に、地域とともに

イベント主催
160回以上
カナダ・ドイツ・日本の通算
累計参加者
1,600人以上
同上。現在の活動は日本が中心
Meetup のコミュニティ
約600人
2026年10月時点
参加者満足度(5段階)
4.7〜4.8
参加者アンケート・2026年9月時点
さがみはらSDGsパートナーのロゴ
  • さがみはらSDGsパートナーに登録
  • 相模原市の後援でイベントを開催(2026年9月)
  • 相模原市内の中学校で、国際理解の特別授業を実施
  • 相模原市市民活動サポートセンターの依頼で登壇(2026年2月)
  • 相模原市内の市民フェスタに初出展(2026年9月)

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